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Author:シェフ
※カオスな仲間とカオスな闇のゲームをしてみた公式ブログです


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私だ。メイジだ
君にラピュタの復活を祝ってイラストを描いてやろうと思ってね
先々週発表した、「緊急その場しのぎ企画!お題のカードでデッキを作ろう!」の第75回を開催する。
先々週提示したお題に対し、君たちから沢山の応募(?)があった。感謝する。
いよいよ今週末はストラクチャーデッキR「機械竜叛乱」の発売日だな。新しいカード達が今後の闇のゲームにどのような影響を与えるのか、期待したいところだ。
このブログでも「教えて!ギアゴ先生」のコーナーも栄えある第一回が開催され、今、「古代の機械」がカオス闇ゲと公式の両方でアツい!

前回の「お題」は「相手にアドバンテージを与えるカード」だった。
そして先々週から君たちが様々なカードを提示してくれた。その中から選ばれた栄光あるカードはこのカードだ!
魔導契約の扉
sungates_mvp1-jp020.jpg
自分の手札の魔法カードを相手に渡すことにより、デッキからレベル7か8の闇属性モンスターをサーチすることができる魔法カード。相手の手札に魔法カードを送り付けるというなかなかない珍しい効果を持ったカードだな。
もちろん手札を送りつけるという性質上、相手とのアドバンテージの差が大きく広がるカードだ。
アイデア提供者は「路地裏の猫」さんだな。感謝する。それではこのカードを使ってどのような闇ゲ的演出ができるのか、そのレシピを見ていこう。
<「魔導契約の扉」を使ったデッキレシピ>
魔導契約の扉 レシピ画像
メインデッキ 40枚
モンスター 16枚
ダーク・シムルグ/闇/鳥獣/2700:1000/7 3枚
The suppression PLUTO/闇/悪魔/2600:2000/8 3枚
SRベイゴマックス/風/機械/1200:600/3 3枚
クリッター/闇/悪魔/1000:600/3(準制限) 2枚
魔サイの戦士/地/悪魔/1400:900/3 2枚
魔界発現世行きデスガイド/闇/悪魔/1000:600/3(制限)
彼岸の悪鬼 スカラマリオン/闇/悪魔/800:2000/3(制限)
SRタケトンボーグ/風/機械/600:1200/3
魔法カード 16枚
魔導契約の扉/通常魔法 3枚
死皇帝の陵墓/フィールド魔法 3枚
闇の誘惑/通常魔法 3枚
強欲で貪欲な壺/通常魔法 2枚
ツインツイスター/速攻魔法 2枚
死者蘇生/通常魔法(制限)
ハーピィの羽根帚/通常魔法(制限)
おろかな埋葬/通常魔法(制限)
罠カード 8枚
リビングデッドの呼び声/永続罠 3枚
精霊の鏡/通常罠 3枚
闇次元の解放/永続罠 2枚

エクストラデッキ 11枚
超量機獣グランパルス/水/機械/1800:2800/3/エクシーズ
発条機雷ゼンマイン/炎/機械/1500:2100/3/エクシーズ
No.17 リバイス・ドラゴン/水/ドラゴン/2000:0/3/エクシーズ
No.47 ナイトメア・シャーク/水/海竜/2000:2000/3/エクシーズ
幻影騎士団ブレイクソード/闇/戦士/2000:1000/3/エクシーズ
トーテムバード/風/鳥獣/1900:1400/3/エクシーズ
ゴーストリック・アルカード/闇/アンデット/1800:1600/3/エクシーズ
機装天使エンジネル/光/天使/1800:1000/3/エクシーズ
虚空海竜リヴァイエール/風/水/1800:1600/3/エクシーズ
弦魔人ムズムズリズム/風/悪魔/1500:1000/3/エクシーズ
No.49 秘鳥フォーチュンチュン/光/鳥獣/400:900/3/エクシーズ

~デッキ解説~
今回のデッキは「魔導契約の扉」の相手の手札に自分の魔法カードを送り付けるという心理テクニックを利用したデッキになっている。
このデッキにおいて「魔導契約の扉」でサーチできるモンスターは「The suppression PLUTO」と「ダーク・シムルグ」がある。
このモンスターがフィールドに2体揃うことでコンボがほぼ完成する。手札にいないほうのモンスターをサーチしよう。
送り付ける魔法カードは「闇の誘惑」や「強欲で貪欲な壺」、「死皇帝の陵墓」がいいだろう。
The suppression PLUTO」はカード名をひとつ宣言し、宣言したカードが相手の手札にあれば相手のフィールドのモンスター1体のコントロールを得るか、相手のフィールドの魔法罠を破壊してそのカードを自分のフィールドにセットできるという強力な効果をもつ。この効果で「魔導契約の扉」で送り付けた自分の魔法カードの名前を宣言すれば大きくアドバンテージ取り戻せるだろう。
このコンボをするうえで問題なのは送り付けた魔法カードを相手プレイヤーが魔法罠ゾーンにセットしてしまう場合だ。それを封じるために「ダーク・シムルグ」も一緒に並べよう。「ダーク・シムルグ」は相手プレイヤーがカードをフィールドにセットできなくなるという永続効果をもつので、相手の手札に送り付けた魔法カードが残り続ける。自身を手札・墓地から特殊召喚する効果を持つので、「The suppression PLUTO」に召喚権を割いても一緒に並べるのはそう難しいことではないだろう。
この布陣を整えると、手札コストを要求するカードが相手にない場合、相手プレイヤーに残される行動パターンは「The suppression PLUTO」の効果から逃れるために送り付けた魔法カードを発動することである。
しかし、このデッキの真のコンボの恐ろしさは送り付けた魔法カードを発動させることにある。
死皇帝の陵墓」を相手が発動した場合、「死皇帝の陵墓」は相手プレイヤー(この場合は相手から見た自分)も使用できる効果であるのでサーチした、「The suppression PLUTO」が召喚しやすくなる。
相手プレイヤーは「The suppression PLUTO」を「魔導契約の扉」でサーチしているのを見ているはずであるので、発動するかしないかで大いに悩むだろう。
発動した場合は「The suppression PLUTO」をされ、発動しなかった場合は仮に別の方法で手札の「The suppression PLUTO」をフィールドに出された場合に大きな被害を受けるからである。「死皇帝の陵墓」をフィールドゾーンにセットするという選択肢は「ダーク・シムルグ」を先に出して封印しておくというのがコツだ。
どちらに転んでも、こちらには一切デメリットがない。
また送り付けたのが「闇の誘惑」や「強欲で貪欲な壺」である場合、仮に前者だとすると相手がメインデッキに闇属性モンスターを採用していないデッキの時はただ手札に腐り続けるカードとなる。仮に発動しても即座に手札を全て捨てることになるからだ。
メインデッキに闇属性モンスターが採用されている場合に「闇の誘惑」を発動した場合、そして「強欲で貪欲な壺」を発動した場合に対する対処としては「精霊の鏡」を使用する。
このカードはプレイヤー1人を対象にするカードの効果をもう一人のプレイヤーに移し替える効果を持った罠カードで、これにより「闇の誘惑」と「強欲で貪欲な壺」の効果を奪うことできるのだ。
闇の誘惑」に関してはこのデッキでは闇属性モンスターが多く入っているので問題なく手札交換として使用でき、「強欲で貪欲な壺」に関しては「精霊の鏡」はコストではなく効果のみを奪うカードであるので相手プレイヤーがデッキの上から裏側で10枚カードをコストとして除外したあとに2枚ドローの効果だけこちらが美味しくいただくという凄まじいコンボになる。
一度デュエル中に「精霊の鏡」を発動すれば相手プレイヤーはその存在に警戒し、送り付けた魔法カードを発動できなくなるだろうが、それはつまり手札に送り付けた魔法カードが残り続けるということであり、「The suppression PLUTO」のいいカモとなるのである。
仮に相手プレイヤーが手札交換系の汎用魔法を使用していた場合はその牽制にもなるところが大きい。
手札交換によって「The suppression PLUTO」から逃れるということが出来なくなるからだ。
また変わった使い方としてはデュエル中に相手のデッキに闇属性モンスターが少ない、もしくは無いと判断できた場合に自分で発動した「闇の誘惑」を「精霊の鏡」で相手に効果を使用させれば速攻全ハンデスとなる。
次にこれら上記のコンボなどを成功させるために下地として、このデッキには展開力やサーチに優れた下級モンスターを採用している。
特に「闇の誘惑」などで自分の下級闇属性モンスターを除外しておき、そのあとに「SRベイゴマックス」の効果から「SRタケトンボーグ」をサーチして特殊召喚、ランク3で「虚空海竜リヴァイエール」をエクシーズ召喚し、その効果で先ほど除外した闇属性モンスターを特殊召喚すれば、召喚権を使わずに「The suppression PLUTO」のアドバンス召喚のためのリリースが揃うだけでなく、アドバンス召喚したあとに墓地に風属性と闇属性が揃うので「ダーク・シムルグ」の特殊召喚が非常にしやすくなる。
また、「闇の誘惑」や「ダーク・シムルグ」で除外した闇属性モンスターは「闇次元の解放」で帰還させたり、「魔界発現世行きデスガイド」を経由しランク3エクシーズを作る流れで「魔サイの戦士」を墓地に落とすことで、その効果でデッキから「The suppression PLUTO」をデッキから墓地に送っておき、「リビングデッドの呼び声」で即座に蘇生するという方法もとれる。
横にランク3のエクシーズである「機装天使エンジネル」などを立てれば、「The suppression PLUTO」の場持ちが非常によくなるだろう。
手札で腐った上級モンスターや送り付ける用の「強欲で貪欲な壺」などは「ツインツイスター」のコストにすれば無駄がない。「ダーク・シムルグ」の効果の関係上、相手フィールドの魔法カードはセットした魔法罠ではなく、相手にとって展開上重要な永続魔法やペンデュラムカードである可能性が高いので有用性は高いだろう。
いかがだっただろうか?一見アド損に見えるカードでも使い方によってはこのような心理テクニックを引き出せる面白みのある闇のゲームの演出にできるのである。原作重視の方はネタで「死者蘇生」を送り付けても面白いのではないだろうか?
このデッキを作ろうという方は、相手プレイヤーが手札コストを多用するカードを採用しているデッキであった場合は上記のコンボが非常に決まりにくいものになるので注意が必要だ。
皆も「魔導契約の扉」を使って、心理テクニックを利用した高等な闇のゲームを目指してみてはいかがかな?

さて、今回はここまで。今回も次回に向けて「お題」を提示したいと思う。
お題:悪役(ヒール)にふさわしいカード
現在放送中のアニメ、遊戯王アークⅤにて主人公遊矢と眉以外まったく同じ顔をもつアカデミアに所属する少年、ユーリが明日香をストラクチャーデッキR「機械竜叛乱」の販促としか思えない優等生デッキで狡猾な演技も含めて圧倒し勝利した。
彼の今の心境は狂気に包まれているといってもいいだろう。しかし、私はあの人を騙す演技力やフィールドを圧倒するプレイングセンスに彼の悪役(ヒール)としての才能の片鱗を感じた。
思えばデニスや沢渡など、作中でエンタメなデュエルをすることに定評のあるデュエリストたちは、しばしばプレイヤーのどちらかを悪役(ヒール)、主人公(ヒーロー)に見立ててデュエルする、という演出をする傾向にある。
それを踏まえると、闇のゲームにおいてもエンターティィィ↑メントな演出をする際に悪役(ヒール)というのは非常に重要な役割をもつのではないか、と私は考えたゆえに今回のお題とさせてもらった。今回は皆のオリジナリティ溢れるアイデアを募集したいので、遊戯王シリーズのアニメ・漫画で実際に敵役が使用したカードは除外するものとする。
大変申し訳ないが、来週も私の都合で休載とさせていただく。ゆえにこのお題の有効期限は再来週の火曜の午前10時までとし、誰一人としてカードが出なかった場合、レシピは掲載されないものとする。諸君の活躍を期待する。
コメントにはHNを付けてくれると非常に助かる
さぁ、お楽しみはこれからだ!
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コメント

悪役といえば壊獣ラジアンだと思います。バルタン星人みたいなイラストですし、何よりも自分だけで相手サイドに送りつけて自分サイドにウルトラマンっぽいネオスを召喚し、闘わせることができる所が面白いと思います

イラスト、名前からしてまさに悪役っぽい《虚竜魔王 アモルファクターP》で。
竜魔王Pを混ぜればラスボスお約束の形態変化も可能。そして死してもなお後続に繋げられるしぶとさも敵役に相応しいかと。
竜剣士で闇堕ちから正気に戻せるなどかなり幅広く演じられると思います。

《魔王ディアボロス》
軽々に降臨することを良しとせず、闇の下僕を生贄とすることを強制する傲慢さ。
相手の次の一手を読み、運命を操作することで主人公の逆転ドローを封じる凶悪な能力。
自身が生贄となることを拒み、あくまでも最後の魔王として立とうとする誇り高き在り方。

まさしく魔王。悪役にふさわしいではありませんか。
……壊獣?魔界にはそんなものいませんよ?

《戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモン》を押したいと思います。
あの玉座に座って勇者を待ち構えているようなイラストは悪役にふさわしいかと。
デメリットが多いカードですがデーモンサポートを受けられるので生かす方法は多分あると信じてます…

モイスチャー星人

バルバロスにほとんどの立場を持っていかれた彼、遊戯王界に逆襲の機会を虎視眈々と狙っている?みたいなイメージ化をしてみました

<ガトリングドラゴン>を推します
破壊無効系列全てが発動できず、一度発動すれば全体破壊()も夢じゃないカード。
闇属性で敵も味方も滅ぼす兵器というのもぴったりだと思います。

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