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やぁ。ツイストラルだ。
今日3月21日は、遊戯王アーク・ファイブOCG初の商品「STARTER DECK(2014)の発売日だ。
STARTER DECK 商品情報

公式ルールもマスタールール3に変更、4月1日からは新リミットレギュレーションへと移行する。
ここで、今日から適用されるマスタールール3について、一通りおさらいしておこう。

ペンデュラム召喚


マスタールール3では「ペンデュラム召喚」が実装される。
それに伴い、ペンデュラムゾーン(Pゾーン)がデュエルフィールドに追加される。
これまでのプレイマットが使えなくなってしまうのが悔やまれるな。
pzone.jpg

ペンデュラムゾーンにはペンデュラムモンスターを魔法カード扱いで置くことができる。
青いゾーンのペンデュラムモンスターの青スケールと、赤いゾーンのペンデュラムモンスターの赤スケールを確認し、この2つのスケールの間のレベルを持つモンスターを、1ターンに1度、好きなだけ手札から特殊召喚できる。
これがペンデュラム召喚だ。
psummon.jpg
上の画像の場合、青いゾーンには青スケール1の《星読みの魔術師》、赤いゾーンには赤スケール8の《時読みの魔術師》が配置されているため、1ターンに1度、Lv.2~7のモンスターをペンデュラム召喚できるということだ。

ペンデュラムモンスター


説明が前後するが、前述のペンデュラムモンスターとはこれのことだ。
ST14-JP009.jpg
カードの背景は上半分が効果モンスターと同じオレンジ、下半分が魔法カードと同じ緑になっている。
テキスト枠が2つあるが、上がペンデュラム効果、下がモンスター効果だ。
ペンデュラム効果のテキスト枠の左右には青と赤のマークがあり、それぞれに数字が振られている。
これをペンデュラムスケールという。
ペンデュラム効果はペンデュラムゾーンにいる時に発揮され、
モンスター効果はモンスターゾーンにいる時に発揮される。
フィールドのペンデュラムモンスターが墓地へ送られる場合、墓地へ送られる代わりにエクストラデッキに表向きで加わることも重要だ。
手札・デッキ・ペンデュラムゾーンからは普通に墓地へ送られる点も記憶しておこうどうやらペンデュラムゾーンから墓地へ行く場合はエクストラデッキに戻るようだ。

先攻1ターン目の通常ドロー廃止


先攻絶対有利と吹聴されてきたOCGだが、マスタールール2を以って先攻1ターン目の通常のドローは廃止となる。
これにより、先攻は後攻より手札枚数が少ない状態となり、後攻との格差が埋められたわけだ。

フィールド魔法の共存および張り替え


これまで表側表示で存在できるフィールドカード(フィールド魔法)は1枚までだったが、最大2枚までとなる。
ただし、同じプレイヤーが発動できるフィールドカードは相変わらず1枚なので、その場合はこれまでどおり張り替えなければならない。
また、以前はフィールドカードを上書きする際、古いフィールドカードは破壊される扱いだったが、マスタールール3では墓地へ送られる扱いとなる。
これにより《歯車街(ギア・タウン)》の張替えに因る《古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)》の特殊召喚は不可能となってしまった。

効果分類の変更


これまで、モンスター効果の分類には、リバース効果永続効果起動効果誘発効果誘発即時効果分類のない効果の6種類が存在した「シンクロ素材にできない(《BF-大旆のヴァーユ》を除く)」「特殊召喚できない」などのテキストは効果とは見なされない。
マスタールール3ではリバース効果誘発効果に統合される。
例えば《ニュート》は次のように読み替えて使う。
《ニュート/Slate Warrior》
リバース効果モンスター
星4/風属性/悪魔族/攻1900/守 400
①:このカードがリバースした時に発動する。このカードの攻撃力・守備力は500ずつアップする。
②:このカードが戦闘によって破壊された場合に発動する。このカードを破壊したモンスターの攻撃力・守備力は500ずつダウンする。

これまでは①の効果はリバース効果②の効果は誘発効果とされていたが、今後はどちらも誘発効果となる。
また、リバース効果を持つモンスターがリバース効果モンスターなのではなくリバース効果モンスターは「チューナー」「スピリット」などと同列の、1つのサブカテゴリであると整理された。

ダメージステップのルール改定


多くのデュエリスト諸君を悩ませてきたダメージステップ。
おそらく正しい処理が分からない人もいたことだろう。
多少ではあるが、それらのタイミングも整理された。
damagestep.jpg

  1. ダメージステップ開始時
  2. モンスターがリバースする前のタイミングだ。
    《A・O・J カタストル》《N・グラン・モール》などの効果はここで発動する。
  3. ダメージ計算前
  4. モンスターがリバースした後、次の「ダメージ計算時」が訪れる直前までのタイミングだ。
    《禁じられた聖槍》《オネスト》などの発動タイミングはここまでとなる。
  5. ダメージ計算時
  6. 実際のダメージ計算はこの直後となるので「ダメージ計算時」という表現は妙なのだが、ここでは《お注射天使リリー》《クリボー》など「発動タイミングが『ダメージ計算時』と指定されたカード」の発動が許される。
    これまではこのタイミングで《オネスト》なども発動できたが、マスタールール3では行えなくなるのだ。
    記憶しておこう。
  7. ダメージ計算後
  8. 「ダメージを与えた/受けた時」「ダメージ計算後」「戦闘を行った時」「リバースした時」の効果がここでチェーンを組んで発動する。
    かつては「ダメージを与えた/受けた時」「ダメージ計算後」「戦闘を行った時」「リバースした時」でタイミングが違ったが、今後は同じタイミングで処理をする。
  9. ダメージステップ終了時
  10. 《キラー・トマト》などのリクルーター、《六武衆-ザンジ》などの効果がここで発動する。


テキスト整形ルールの変更


リ・コントラクト・ユニバースは今後全てのカードに及び、カードテキストが大幅に書き直される。
具体的には「効果の番号付け」「発動条件・コストの明示化」だ。
スターターデッキに収録されている《白虎(びゃっこ)召喚士(しょうかんし)》を見てみよう。
白虎(びゃっこ)召喚士(しょうかんし)
効果モンスター
星3/地属性/魔法使い族/攻1000/守1700
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。手札からレベル4以下の通常モンスター1体を特殊召喚する。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は100アップする。

番号が振られていることにより、効果がいくつあるかがすぐ分かるようになっている。
また、効果でないテキストには番号がつかないので、それも判別可能だ。
「発動する」「発動できる」で強制効果か任意効果かも区別でき、それより前のテキストは発動条件とコスト、それより後のテキストは効果処理となっている。
対象を選択する効果の場合は「~を対象として発動する(できる)。そのカードを~」と書かれている。

この他各カードゾーンの名称変更(モンスターカードゾーン→モンスターゾーンなど)もあるが、あまり重要ではないだろう。
君たちのデュエルタクティクスの向上を願ってやまない。私はこれでターンエンドだ。


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コメント

分かり易い解説ありがとうございます!
やっぱりオネストは計算時発動不可になるのですね。

個人的に一番影響があったのが触れられていないフィールド魔法共存可というのは内緒です←

観察結果その177。
忘れていたのは内緒だ。追記しておこう。

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