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Author:シェフ
※カオスな仲間と闇のゲームをしてみた公式ブログです


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私だ。メイジだ
君にラピュタの復活を祝ってイラストを描いてやろうと思ってね
先々週発表した、「緊急その場しのぎ企画!お題のカードでデッキを作ろう!」の第148回を開催する。
先々週提示したお題に対し、君たちから沢山の応募(?)があった。感謝する。
新しいリミットレギュレーションが発表されたな。いろいろなカードが緩和されたり、あの悪名高き「破滅竜ガンドラX」が禁止になったりしたが、個人的には「メタバース」の制限が非常に痛い今日この頃だ。「魔鍾洞」許すまじ。

前回の「お題」は「「STRUCTURE DECK -リボルバー-」のお勧めカード」だった。
そして先々週から君たちが様々なカードを提示してくれた。その中から選ばれた栄光あるカードはこのカードだ!
トポロジック・ゼロヴォロス
SD36041.jpg

リンク4 闇属性サイバース族のリンクモンスター。リンク先のエクストラモンスターゾーンに自分がモンスターを出せなくなるモンスター効果ではないテキスト、除外されているカードの枚数で攻撃力が上がる効果、リンクモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合にフィールドのカードを全て除外する効果、自身の効果で除外されたこのカードを次のスタンバイフェイズに特殊召喚する効果がある。豪快な効果をもっているが、そのリンクマーカーの方向から1度効果を使うと、再度効果を狙うが難しい。
自身及び自分フィールドも除外するので効果を使用したターンに勝負を決める、というのも難しいので盤面のリセットカードとしてみるのがいいと思われる。
アイデア提供者は「巡音佳菜」さん、「くまみく」さんだな。感謝する。二人ともこのカードの全体除去による相手プレイヤーへの圧力に注目しているようだな。確かに、このカードがエクストラモンスターゾーンの真ん中にいれば自分はエクストラデッキからモンスターが出せなくなるが、相手プレイヤーもかなり出しづらくなるのは間違いない。まさに相手の行動を縛りつつ優位な状況に持っていくというリボルバーらしい戦術が取れるカードと言えるだろう。
それではそんな豪快かつ狡猾な「トポロジック・ゼロヴォロス」を使ったデッキレシピを見ていこう。
<「トポロジック・ゼロヴォロス」を使ったデッキレシピ>
ゼロヴォロス
メインデッキ 40枚
モンスター 22枚
ジェット・シンクロン/炎/機械/500:0/1/チューナー 3枚
ブンボーグ001/地/機械/500:500/1/チューナー 3枚
ブンボーグ003/地/機械/500:500/3 3枚
ライティ・ドライバー/地/機械/100:300/1/チューナー 3枚
レフティ・ドライバー/地/機械/300:100/2 3枚
機動要犀 トリケライナー/闇/機械/1600:2800/6 3枚
機巧蛇-叢雲遠呂智 /闇/機械/2450:2450/8
幻獣機オライオン/風/機械/600:1000/2/チューナー
紅蓮魔獣 ダ・イーザ/炎/悪魔/?:?/3
百万喰らいのグラットン/闇/悪魔/?:?/1/特殊召喚
魔法カード 18枚
ワンチャン!?/通常魔法 3枚
機械複製術/通常魔法 3枚
調律/通常魔法 3枚
貪欲な壺/通常魔法 3枚
スケープ・ゴート/速攻魔法(準制限) 2枚
手札抹殺/通常魔法(制限)
おろかな埋葬/通常魔法(制限)
ハーピィの羽根帚/通常魔法(制限)
ワン・フォー・ワン/通常魔法(制限)

エクストラデッキ 15枚
トポロジック・ゼロヴォロス/闇/サイバース/3000/リンク4 3枚
クリフォート・ゲニウス/地/機械/1800/リンク2 2枚
スリーバーストショット・ドラゴン/闇/ドラゴン/2400/リンク3 2枚
リンクリボー/闇/サイバース/300/リンク1 2枚
リンク・スパイダー/地/サイバース/1000/リンク 2枚1
水晶機巧-ハリファイバー/水/機械/1500/リンク2(制限)
パワーコード・トーカー/炎/サイバース/2300/リンク3
ゼラの天使/光/天使/2800:2300/8/シンクロ
業神-不知火/炎/アンデット/1900:0/5/シンクロ

~デッキ解説~
今回はせっかくなので「トポロジック・ゼロヴォロス」に特化した、毎ターン「トポロジック・ゼロヴォロス」の全体除外効果の発動を狙うという頭の悪いデッキを構築させてもらった。
早い話が毎ターンぶっぱで殴ってれば勝てるだろうという小学生レベルの思考だな。
このデッキの肝となるのはもちろん「トポロジック・ゼロヴォロス」なのだが、その性質上一度全体除外効果を使用して③の効果で帰還した場合、次のターン以降はメインモンスターゾーンに移動してしまうのでそのリンクマーカーの方向では単体で運用する場合は自分から能動的に全体除外効果を使用するのが難しい。
しかし幸いなことに「トポロジック・ゼロヴォロス」の全体除外効果は「このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、このカード以外のモンスターがリンクモンスターのリンク先に特殊召喚された場合に発動する。」効果なのでこのカードのリンク先ではなく、他のリンクモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚されても発動する。ここで注目するのは「クリフォート・ゲニウス」だ。このリンクモンスターはこのカード以外のリンクモンスターが発動したモンスター効果を受けない永続効果をもつ。つまり、「トポロジック・ゼロヴォロス」の全体除外効果を受けずに生き残ることが出来る。
これにより「トポロジック・ゼロヴォロス」がメインモンスターゾーンにいる状態でも「クリフォート・ゲニウス」のリンク先のメインモンスターゾーンにモンスターを特殊召喚すれば全体除外効果が発動し、前述していた毎ターン除外ぶっぱという頭の悪い戦術がとれるのだ。高打点の「トポロジック・ゼロヴォロス」がフィールドからいなくなっても、相手はがら空きなわけだから残った「クリフォート・ゲニウス」で攻撃すればいいわけだな。出す場所を調整すれば「クリフォート・ゲニウス」を2体並べた状態で毎ターンその動きができるのでかなり強力だ。「クリフォート・ゲニウス」は魔法罠の効果を受けないので「サンダー・ボルト」などの全体除去を受けないのもミソだな。
コンセプトを把握して頂いたところで、次はデッキの回し方。このデッキのメインギミックとなる「トポロジック・ゼロヴォロス」及び「クリフォート・ゲニウス」の並べ方だな。
トポロジック・ゼロヴォロス」だけで言えば、デュエリスト諸君お馴染みの「水晶機巧-ハリファイバー」さえ出せてしまえば、そこから「幻獣機オライオン」をリクルート、「水晶機巧-ハリファイバー」と「幻獣機オライオン」で「スリーバーストショット・ドラゴン」をリンク召喚。リンク素材となった「幻獣機オライオン」の効果でトークンを生成し、そのトークンを素材に「リンク・スパイダー」をリンク召喚。「リンク・スパイダー」と「スリーバーストショット・ドラゴン」を素材に「トポロジック・ゼロヴォロス」がリンク召喚できる。
このデッキにおいて「水晶機巧-ハリファイバー」を作るルートはいくつかあるが、初動としては「ブンボーグ003」「ライティ・ドライバー」の召喚成功時効果を使用してチューナーを含むモンスター2体を揃えるか、「ジェット・シンクロン」を召喚して「リンクリボー」にした後、「ジェット・シンクロン」の自己蘇生効果を使うのがベストだろう。
このデッキには「機械複製術」が採用されており、前述のの「水晶機巧-ハリファイバー」をリンク召喚する基本的なルートでは全て攻撃力500以下の機械族モンスターが採用されているので、増やした2体の機械族を「クリフォート・ゲニウス」にすれば無駄がない。
ちなみに最終盤面的には「クリフォート・ゲニウス」がエクストラモンスターゾーン、「トポロジック・ゼロヴォロス」がメインモンスターゾーンにいると理想的だ。「水晶機巧-ハリファイバー」と「クリフォート・ゲニウス」が2体とも作れる場合には先に「クリフォート・ゲニウス」を出してエクストラモンスターゾーンに置くことを優先しよう。
上記の布陣が整ったら、あとは自分が好きなタイミングで「クリフォート・ゲニウス」のリンク先にモンスターを特殊召喚すれば、「トポロジック・ゼロヴォロス」の全体除外が発動する。
ちなみにこのデッキには相手ターンに手札から特殊召喚が可能なモンスターも採用しているので、相手の動きに合わせて妨害しつつ、有利に戦っていこう。
特に「機動要犀 トリケライナー」は相手がモンスターを3体以上召喚・反転召喚・特殊召喚したターンであればいつでも手札から特殊召喚出来るので、相手の展開を阻害する場合に有用なだけではなく、この方法で特殊召喚したこのカードは他のカードの効果を受けないので「トポロジック・ゼロヴォロス」の全体除外から残り、次のターンのリンクやシンクロ素材になる点が優秀だ。レベル5以上の機械族なので「クリフォート・ゲニウス」でサーチが出来るのもミソだな。
機巧蛇-叢雲遠呂智」はデッキを除外して相手ターンでもフリーチェーンで墓地・手札から特殊召喚出来る効果がある。「機動要犀 トリケライナー」と違って特殊召喚に条件がないのでより「トポロジック・ゼロヴォロス」のトリガーとして優秀であり、そのコストとしてカードを除外するので「トポロジック・ゼロヴォロス」の火力アップにもつながる。ただし、耐性はないので「トポロジック・ゼロヴォロス」の効果で除外されてしまい、使い切りになってしまいやすいので注意が必要だ。
エクストラデッキのシンクロ2種はどちらも除外された場合に効果を発動するモンスター達だ。特に「ゼラの天使」は攻撃力2800と高く、除外されると帰還効果が発動するので戦線維持にはもってこいだろう。
このデッキは前述の布陣が整った場合は残りのエクストラデッキは使わなくなるケースもあるだろう。「百万喰らいのグラットン」で除外枚数を肥やしつつリンク素材を増やしたり、表側で除外されたら強力な効果を発揮するモンスターに対する対策として使おう。
最後にネタ枠としてこの手の除外軸デッキの切り札、「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」が採用されている。終盤はこのカードと「トポロジック・ゼロヴォロス」の超脳筋火力で相手を追い詰めよう。
いかがだっただろうか?ギミックこそ単純だが、なかなかに面白いデッキになったのではないかと思う。このデッキを作ろうという方が居たら、まだまだ相性のいいカードは沢山あるので各自調整を勧める。個人的には「鉄騎龍ティアマトン」などを採用し、奇襲性を高めつつ相手の動きを阻害するギミックも面白いのではないかと思う。
諸君もこのデッキを使って、よき力でデュエルを支配してみてはいかがだろうか?

さて、今回はここまで。今回も次回に向けて「お題」を提示したいと思う。
お題:ストラクチャーデッキの看板になったら面白そうなカード
今遊戯王OCGの公式サイトで、ストラクチャーデッキテーマ投票なるものが行われているそうな。よく見るカテゴリーから、ほとんど使い手を見ないようなものまで、いろいろあって非常に楽しみだ。思えばカオス闇ゲも動画デッキの嘘CMとしてストラクチャーデッキのCMを作っていたりしたので何かとストラクチャーデッキというものには縁があるのかもしれないな。というわけで今回はこのお題とさせてもらう。諸君のオリジナルストラクチャーデッキを教えてくれ。可能であればどういったコンセプトのストラクチャーデッキなのかを書いていただけるとレシピ構築の際に非常に助かり、かつ採用されやすいかもしれないな。カオス闇ゲ産ストラクチャーデッキに負けない面白さを期待する。
このお題の有効期限は再来週の火曜の午前10時までとし、誰一人としてカードが出なかった場合、レシピは掲載されないものとする。諸君の活躍を期待する。
コメントにはHNを付けてくれると非常に助かる
それではまた会おう。IN TO THE VRAINS!!

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けす