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Author:シェフ
※カオスな仲間と闇のゲームをしてみた公式ブログです


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私だ。メイジだ
君にラピュタの復活を祝ってイラストを描いてやろうと思ってね
先々週発表した、「緊急その場しのぎ企画!お題のカードでデッキを作ろう!」の第107回を開催する。
先々週提示したお題に対し、君たちから沢山の応募(?)があった。感謝する。
今回はアイデアの投稿数が少なく、なかなかに難しいお題だったのだろうか?テーマ専用カードと汎用カードの性能差が大きく、アイデアが出にくかったパックであったのかもしれないな。
最近の発表でデュエルリンクスにて「スリーカード」が実装されることが判明したな。「
海皇の長槍兵」「同姓同名同盟」「トライワイトゾーン」などは既に実装されているので、デュエルリンクスで諸君らなりの最強の「スリーカード」デッキを構築してみるのも面白いのではないだろうか?
前回の「お題」は「「LINK VRAINS PACK」でお勧めの収録カード」だった。
そして先々週から君たちが様々なカードを提示してくれた。その中から選ばれた栄光あるカードはこのカードだ!
クリフォート・ゲニウス
card100062118_1.jpg
リンク2 地属性機械族のリンクモンスター。リンク召喚したこのカードが魔法罠とリンクモンスターの発動した効果を受けない耐性、このカード以外の自分と相手の表側カードの効果をターン終了時まで無効にする効果、リンク先にモンスターが2体同時に特殊召喚されたときにデッキからレベル5以上の機械族をサーチする効果を持つ。縛りは機械族2体とそこそこ緩く、トークンも使用できる。機械族でリンク2が欲しければとりあえずこいつ、という選択肢が作れる機械族汎用といえるだろう。イラストは今回のパックの例に漏れずDT世界の動向を彷彿とさせる怪しいイラストになっているな。クリフォートのコアから黒い人影って嫌な予感しかしない。
このモンスターを運用する上でネックなのが魔法罠の効果を受けない点。一見便利に見えるが攻撃力が1800しかないので戦闘破壊される危険性が高い。そこを魔法罠で強化しようとしても効果を受けないという若干の使い辛さが目立つモンスターだ。
アイデア提供者は「MO@I」さんだな。感謝する。「MO@I」さん曰く、「まだDT世界は終わらんのだよってパック発表と共に現れた機械2体でて耐性持ちの汎用リンクが2の効果も、3の効果の中々癖がありかつ使いこなせれば楽しいこと出来そう」とのこと。
皆がなかなか使わないからこそデュエルで使いこなせばそれは驚きとなる。闇ゲの基本と言えるだろう。それではそんな「クリフォート・ゲニウス」を使ったデッキレシピを見ていこう。
<「クリフォート・ゲニウス」を使ったデッキレシピ>
ゲニウス レシピ
メインデッキ 40枚
モンスター 19枚
ブンボーグ001/地/機械/500:500/1/チューナー
ブンボーグ002/地/機械/500:500/2 3枚
ブンボーグ003/地/機械/500:500/3 3枚
ブンボーグ004/地/機械/500:500/4 3枚
ブンボーグ005/地/機械/500:500/5/ペンデュラム10 2枚
ブンボーグ006/地/機械/500:500/6/ペンデュラム1 2枚
ブンボーグ007/地/機械/500:500/7/ペンデュラム10
ブンボーグ008/地/機械/500:500/8/ペンデュラム1
ブンボーグ009/地/機械/500:500/9
ネジマキシキガミ/闇/機械/100:100/8/特殊召喚
マシンナーズ・フォートレス/地/機械/2500:1600/7
魔法カード 15枚
機械複製術/通常魔法 3枚
平和の使者/永続魔法 3枚
サベージ・コロシアム/フィールド魔法 2枚
怨霊の湿地帯/永続魔法 2枚
テラ・フォーミング/通常魔法(制限)
ハーピィの羽根帚/通常魔法(制限)
ブンボーグ・ベース/フィールド魔法
リミッター解除/速攻魔法(制限)
死者蘇生/通常魔法(制限)
罠カード 6枚
バージェストマ・ディノミスクス/通常罠 2枚
メタバース/通常罠 2枚
虚無空間/永続罠(制限)
貪欲な瓶/通常罠

エクストラデッキ 15枚
クリフォート・ゲニウス/地/機械/1800/リンク2 3枚
電影の騎士ガイアセイバー/地/機械/2600/リンク3
灼銀の機竜/炎/機械/2700:1800/9/シンクロ
カラクリ将軍 無零/地/機械/2600:1900/7/シンクロ
甲化鎧骨格/光/機械/2500:1600/6/シンクロ
水晶機巧-アメトリクス/水/機械/2500:1500/5/シンクロ
超重剣聖ムサ-C/地/機械/300:2300/5/シンクロ
A・O・J カタストル/闇/機械/2200:1200/5/シンクロ
サイバー・ドラゴン・インフィニティ/光/機械/2100:1600/6/エクシーズ
サイバー・ドラゴン・ノヴァ/光/機械/2100:1600/5/エクシーズ
HSRチャンバライダー/風/機械/2000:1000/5/シンクロ
アームズ・エイド/光/機械/1800:1200/4/シンクロ
ブンボーグ・ジェット/地/機械/500:500/10/シンクロ

~デッキ解説~
今回は「クリフォート・ゲニウス」を簡単に呼び出せ、かつ相性の良い「ブンボーグ」をベースに「クリフォート・ゲニウス」の独自の効果を生かしたハーフロックデッキに仕上げさせてもらった。
まず「クリフォート・ゲニウス」を呼び出す方法だが、「ブンボーグ」には多彩な展開方法が存在するのでここですべてを網羅すると長くなってしまう。ゆえに最も簡単でポピュラーなものを例に出すと「ブンボーグ003」の召喚時効果でデッキから「ブンボーグ」をリクルートしてリンク召喚につなげるのが楽だろう。この時リクルートするブンボーグは状況に合わせて選ぶのがいいが、お勧めは「クリフォート・ゲニウス」の③の効果とトリガーが似ており、そのあとのシンクロ展開にも使える「ブンボーグ001」や魔法罠除去の「ブンボーグ005」、サーチが出来る「ブンボーグ002」などがいいだろう。特に「ブンボーグ002」で「ブンボーグ」のペンデュラムカードをサーチしておけばP召喚に繋げることが出来、「クリフォート・ゲニウス」の③の効果の発動も狙いやすい。
また、「機械複製術」などで展開していくのも強力だ。特殊召喚する2体を「クリフォート・ゲニウス」のリンク先に出せば③の効果が狙える。
機械複製術」は攻撃力500以下の機械族モンスターを対象にして発動する魔法カードなので、自身の効果で攻撃力が上がりやすい「ブンボーグ」ではタイミングを選ぶが「クリフォート・ゲニウス」の効果で一時的に無効にすれば攻撃力が500に戻り「機械複製術」の対象に選ぶことが出来る。無効効果はターン終了時までなので、低攻撃力を相手ターンに晒さずに済むのもミソだな。
次に「クリフォート・ゲニウス」の効果を生かしたハーフロックギミックについて説明しよう。
カード紹介の際にも説明したが、このカードの攻撃力は1800と下級アタッカークラスなので維持しようとすると打点がネックとなる。しかも、魔法罠の効果を受けないので強化がしにくい。今回はそこを逆手にとってお互いに影響のあるロックカードの効果を受けない、というコンボに繋げさせてもらった。「平和の使者」は攻撃力1500以上のモンスターが、「怨霊の湿地帯」はこのターン召喚・特殊召喚・反転召喚したモンスターが攻撃できなくなる永続魔法。しかし、魔法カードの効果を受けない「クリフォート・ゲニウス」には関係ない。さらに「クリフォート・ゲニウス」の②の効果を利用し、自分のターンにはこれらのロック系永続魔法の効果を無効にして相手の場のカードの効果を無効にしつつ攻撃、相手ターンにのみロックをさせるという方法がとれる。これらの攻撃ロック系カードを併用すれば「クリフォート・ゲニウス」が戦闘破壊される危険性はぐっと減るだろう。他にも「虚無空間」はお互いに特殊召喚が出来なくなる効果だが、上記と同様に使えば相手ターンのみ特殊召喚を封じるカードとなり、自壊効果も無効となるので好きなだけカードをプレイできる。攻撃ロック系のカードと併用すれば嫌らしい動きになる事間違いないだろう。
また、攻撃ロック系の永続魔法とのコンボとしてこのデッキでは「サベージ・コロシアム」が採用されている。このカードはターンプレイヤーのエンドフェイズにそのターン攻撃していないターンプレイヤーの攻撃表示モンスターを全て破壊する効果を持つ。前述のロック系カードと併用すれば攻撃表示のモンスターに対する強力なメタとなる。
特にリンクモンスターは守備表示を持たないのでほぼ確実に除去できるだろう。自分のターンでは「クリフォート・ゲニウス」の効果でロック効果を解除すればいいので問題はない。そしてそもそも「クリフォート・ゲニウス」自体は魔法の効果を受けないため、「クリフォート・ゲニウス」が攻撃を強要されることもなく、エンドフェイズに破壊されることもない。
最後に「クリフォート・ゲニウス」の③の効果について。サーチ効果のトリガーについては「機械複製術」やP召喚、変わったところでは「ブンボーグ004」の特殊召喚効果も2体同時に特殊召喚であるので覚えておこう。それらのギミックをトリガーとし、基本的には高レベルの「ブンボーグ」達をサーチすることになるが、それ以外にも「ネジマキシキガミ」や「マシンナーズ・フォートレス」といった強力な機械族サポートモンスターもサーチできる。
他にもフィールド魔法が採用されているデッキなので「Sin サイバー・エンド・ドラゴン」などを入れてみるのも面白いかもしれない。他のモンスターが攻撃できなくなる「Sin」モンスター特有のデメリットも「クリフォート・ゲニウス」で無効にすれば無駄がない。
いかがだっただろうか?若干嫌らしい闇ゲ向きではないデッキになってしまったかもしれないが、なかなかにコンボ色の強い面白いデッキになったのではないかと思う。
このデッキに相性の良いカードはまだまだ相性の良いカードは沢山あるので各自調整を勧める。個人的には「壊星壊獣ジズキエル」と「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドラゴン」を搭載して演出に走ってみるのも面白いと思う。
諸君もこのデッキを使ってなかなか使われない効果の可能性に触れてみてはいかがだろうか?

さて、今回はここまで。今回も次回に向けて「お題」を提示したいと思う。
お題:「パワー」と名のついたカード
今度の12月9日には「STRUCTURE DECK -パワーコード・リンク-」が発売されるな。今回のストラクも様々な強力なカードや新しいコンボの狙えそうなカードが新規収録されているようだ。アニメでも無駄にカッコいい登場&攻撃演出のなされた「パワーコード・トーカー」も看板としてOCG化。今回はそれを記念して「パワー」と名のついたカードをお題とさせてもらう。
思えばパワーと名のついたカードは意外にも沢山あり、独自の効果を持ったカードが多いな。有名どころだと「パワー・ボンド」だろうか?名前のイメージから攻守に関係するカードが多い気がする。
このお題の有効期限は再来週の火曜の午前10時までとし、誰一人としてカードが出なかった場合、レシピは掲載されないものとする。諸君の活躍を期待する。
コメントにはHNを付けてくれると非常に助かる
それではまた会おう。IN TO THE VRAINS!!
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