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私だ。メイジだ
君にラピュタの復活を祝ってイラストを描いてやろうと思ってね
先々週発表した、「緊急その場しのぎ企画!お題のカードでデッキを作ろう!」の第117回を開催する。
先々週提示したお題に対し、君たちから沢山の応募(?)があった。感謝する。
最近「COLLECTORS PACK 2018」のフラゲ情報がちょくちょく出ているが、闇ゲネタキャラお馴染みの勝鬨君のカードも来ていたな。そのうち闇ゲでも「ゼロということだ!」という発言をしながらデュエルする人が出てくるのもそう遠くないだろう。・・・そんなことより未OCG化の「Em」のOCG化はよ。
前回の「お題」は「「CYBERNETIC HORIZON」のお勧めカード」だった。
そして先々週から君たちが様々なカードを提示してくれた。その中から選ばれた栄光あるカードはこのカードだ!
ミラーフォース・ランチャー
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自分のメインフェイズに1度、手札からモンスターを捨てて「聖なるバリア -ミラーフォース-」をサーチ・サルベージする効果と、セット状態のこのカードが相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に、このカード自身と「聖なるバリア -ミラーフォース-」をセットして、そのターンの発動を可能にするという効果を持った永続罠。皆さんご存知リボルバー様が使った崇高なるハノイの力聖なるバリア -ミラーフォース-」の専用サポートカードだな。その効果から絶対に「聖なるバリア -ミラーフォース-」を使おうという鉄の意思と鋼の強さを感じるな。実質手札にモンスターさえいれば毎ターン「聖なるバリア -ミラーフォース-」をサーチできるので、攻撃表示にしかできないリンクモンスターのメタカードにもなりうるだろう。除去にも強いのはありがたいが、セット状態で破壊されなければならない点、サーチ効果が自分のターンのメインフェイズにしか行えない点で速攻性にやや欠けるカードとも言える。あともちろんサーチしているので相手にバレバレなので、相手が素直に「聖なるバリア -ミラーフォース-」に引っかかってくれるわけがないのも事実だ。どちらかと言えばプレッシャーをかけるのが仕事なカードと言えるだろう。
アイデア提供者は「こーすー」さん、「ばんてふ」さんだな。感謝する。やはりアニメのあのインパクトが印象に残っているようだな。ちなみに「こーすー」さんは「ミラフォ」ではなく「聖バリ」派とこのと。
カオス闇ゲでは「聖なるバリア -ミラーフォース-」はシェフのトラウマカードとして有名だな。このカードの登場によってシェフのトラウマに拍車がかかるに違いない。
それではそんな面白カード「ミラーフォース・ランチャー」を使ったデッキレシピを見ていこう。
<「ミラーフォース・ランチャー」を使ったデッキレシピ>
ミラフォランチャー
メインデッキ 40枚
モンスター 18枚
V・HERO ヴァイオン/闇/戦士/1000:1200/4 3枚
D-HERO ディアボリックガイ/闇/戦士/800:800/6 3枚
D-HERO ダークエンジェル/闇/戦士/0:0/1 3枚
絶対王 バック・ジャック/闇/悪魔/0:0/1 3枚
E・HERO エアーマン/風/戦士/1800:300/4(準制限) 2枚
トリック・デーモン/闇/悪魔/1000:0/3 2枚
E・HERO シャドー・ミスト/闇/戦士/1000:1500/4(制限)
星遺物-『星杯』/闇/機械/0:0/5
魔法カード 13枚
クリティウスの牙/通常魔法 3枚
デーモンの宣告/永続魔法 2枚
星遺物を巡る戦い/速攻魔法 2枚
融合/通常魔法 2枚
増援/通常魔法(制限)
おろかな埋葬/通常魔法(制限)
ハーピィの羽根帚/通常魔法(制限)
ワン・フォー・ワン/通常魔法(制限)
罠カード 9枚
ミラーフォース・ランチャー /永続罠 3枚
聖なるバリア-ミラーフォース-/通常罠 3枚
貪欲な瓶/通常罠 3枚

エクストラデッキ 15枚
リンクリボー/闇/サイバース/300/リンク1
見習い魔嬢/闇/魔法使い/1400/リンク2
聖騎士の追想 イゾルデ/光/戦士/1600/リンク2
X・HERO ワンダー・ドライバー/光/戦士/1900/リンク2
トロイメア・フェニックス/炎/悪魔/1900/リンク2
トロイメア・グリフォン/光/悪魔/2500/リンク4
星杯戦士ニンギルス/地/戦士/2500/リンク3
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン/闇/ドラゴン/2800:2000/8/融合
ミラーフォース・ドラゴン/光/ドラゴン/2800:1200/8/融合 3枚
永遠の淑女 ベアトリーチェ/光/天使/2500:2800/6/エクシーズ
D-HERO デッドリーガイ/闇/戦士/2000:2600/6/融合 2枚
彼岸の詩人 ウェルギリウス/光/魔法使い/2500:1000/6/シンクロ

~デッキ解説~
今回は「ミラーフォース・ランチャー」を主軸としておくので、せっかくなので「聖なるバリア -ミラーフォース-」の専用サポートの一つである「ミラーフォース・ドラゴン」を出せるように構築してみた。
ミラーフォース・ドラゴン」は「クリティウスの牙」の効果によって、手札・フィールドの「聖なるバリア -ミラーフォース-」を墓地に送った場合のみ特殊召喚できる融合モンスター。「ミラーフォース・ランチャー」のおかげでかなり使いやすくなったといえるだろう。実質デッキに「聖なるバリア -ミラーフォース-」が6枚投入できるようなものだからな。
デッキレシピ全体を眺めて頂ければわかるように、このデッキのモンスター比率は割と多めに構築されており、かつ墓地に行って有用な効果を発動するモンスターが多い。これは「ミラーフォース・ランチャー」の要求する手札コストがモンスター限定なので、できるだけ発動しやすくしている。ただし「トリック・デーモン」はコストで捨ててもサーチ効果が発動しないので注意が必要だ。
ミラーフォース・ランチャー」を利用して「ミラーフォース・ドラゴン」を出すのに、ネックになるのが「クリティウスの牙」の存在だ。通常魔法なのでサーチがしにくく、なかなか狙って出すことが出来ない。
そこでこのデッキでは「クリティウスの牙」の擬似サーチ手段を投入している。そのルートの初動に必要なカードは「V・HERO ヴァイオン」と適当な手札コスト1枚だ。
若干それに至るまでルートが長いので箇条書きで説明させてもらおう。
まず「V・HERO ヴァイオン」を通常召喚し、①の効果を発動。この効果でデッキから「E・HERO シャドー・ミスト」を墓地に送る。
墓地に送られた「E・HERO シャドー・ミスト」の②の効果でデッキから「D-HERO ディアボリックガイ」をサーチ。
ここで「V・HERO ヴァイオン」の②の効果を発動し、さきほど墓地に送った「E・HERO シャドー・ミスト」を除外し「融合」をサーチする。
融合」を発動し、フィールドの「V・HERO ヴァイオン」と先ほどサーチした手札の「D-HERO ディアボリックガイ」で融合し「D-HERO デッドリーガイ」を融合召喚。
D-HERO デッドリーガイ」の効果で前述の手札コスト1枚を捨て、デッキから「D-HERO ダークエンジェル」を墓地に送る。
融合素材となって墓地に行った「D-HERO ディアボリックガイ」の効果を発動し、デッキから2体目の「D-HERO ディアボリックガイ」をデッキから特殊召喚。
フィールドの「D-HERO ディアボリックガイ」と「D-HERO デッドリーガイ」で「永遠の淑女 ベアトリーチェ」をエクシーズ召喚する。
永遠の淑女 ベアトリーチェ」の①の効果で「トリック・デーモン」をデッキから墓地に送る。この時「永遠の淑女 ベアトリーチェ」の効果発動のためのコストのエクシーズ素材はどちらでもよいが、のちに「D-HERO ダークエンジェル」の効果発動のコストとして墓地から除外するので、特に理由がないなら「D-HERO デッドリーガイ」の方を使ったほうがいい。「D-HERO ディアボリックガイ」だと若干もったいないのでな。
トリック・デーモン」の効果でデッキから「デーモン」カードをサーチできるので「デーモンの宣告」をサーチする。
これで召喚ターンにやることは終わりだ。一応手札消費から考えると「V・HERO ヴァイオン」と適当な手札コスト1枚なので2枚だが、最後に「デーモンの宣告」をサーチしているので実質1枚といったところだろうか。
相手ターン中に「永遠の淑女 ベアトリーチェ」の①の効果をもう一度使用し「星遺物-『星杯』」をデッキから墓地に送っておこう。
次のターン、自分のスタンバイフェイズに墓地の「D-HERO デッドリーガイ」と「D-HERO ダークエンジェル」を除外し「D-HERO ダークエンジェル」の③の効果を発動。お互いのデッキトップに通常魔法カードを置く効果で、自分のデッキトップに「クリティウスの牙」を置く。
ここで、前のターンにサーチした「デーモンの宣告」を発動。コストライフ500を払ってカード名を宣言し、デッキトップを確認。当たったらそのカードを手札に加える効果を使用する。もちろんデッキトップは「クリティウスの牙」なので「クリティウスの牙」を宣言すれば確実に手札に加わるのだが、せっかく闇のゲームとしてプレイする場合は
「名もなき龍よ・・・俺はお前の名前を知ってる・・・お前の名前は、「伝説の竜 クリティウス」!!」
と言って盛り上げよう。「クリティウスの牙」はカード名を「伝説の竜 クリティウス」としても扱うので、ルール上何の問題もない。
以上のやたら長いルートによって「クリティウスの牙」をサーチすることが出来る。「ミラーフォース・ランチャー」のサーチ効果と併用すれば「ミラーフォース・ドラゴン」を呼び出すことも難しくはないだろう。
何?「永遠の淑女 ベアトリーチェ」がエクストラモンスターゾーンにいるせいで出せない?
問題ない。その対策もしっかりしている。先ほど「永遠の淑女 ベアトリーチェ」の相手ターンでの2回目の効果発動で「星遺物-『星杯』」を墓地の送ったのを覚えているだろうか?
星遺物-『星杯』」の③の効果で墓地から除外することにより、「星遺物を巡る戦い」をサーチできるのだ。「星遺物を巡る戦い」は自分のモンスターをエンドフェイズまで除外することで、相手の表側モンスターの攻撃力守備力を下げる効果がある。
これによって、相手のモンスターのステータスを下げつつエクストラモンスターゾーンを開けることが出来る。
星遺物-『星杯』」の③の効果は墓地に送られたターンには使用できないので、相手ターンに落とす必要があったわけだな。
星遺物を巡る戦い」自体は対象をとらない除去に弱い「ミラーフォース・ドラゴン」にも相性がいいのでお勧めだ。
既に「星遺物-『星杯』」や「E・HERO シャドー・ミスト」を上記のルートをする前に引いてしまっている場合は「ミラーフォース・ランチャー」や「D-HERO デッドリーガイ」のコストにしたり、まだデッキに残っている「D-HERO ディアボリックガイ」を駆使して頑張ってくれ。事故はコンボデッキの宿命なのだ。
初動に必要となる「V・HERO ヴァイオン」は皆さんご存知「E・HERO エアーマン」でサーチが利く。ライフコストを気にしないという方は「ヒーローアライブ」などを入れてもいいかもしれないな。
絶対王 バック・ジャック」は「ミラーフォース・ランチャー」を引かない場合になるたけ「聖なるバリア -ミラーフォース-」を引っ張ってきやすくするための保険だ。デッキトップを操作する効果があるので「デーモンの宣告」とも相性がいいが、このデッキはサーチや墓地落としが多い。うっかりシャッフルしてデッキトップが分からなくならないように発動順だけは気を付けよう。
いかがだっただろうか?かなりややこしいコンボデッキになってしまったが、決まれば面白い動きができるデッキになったと思う。
このデッキを作ろうという方がいたら、まだまだ相性のいいカードは沢山あるので各自調整を勧める。「ミラーフォース・ランチャー」に注目するのであれば、リンク召喚をしやすくして「天火の牢獄」を採用し、相手がリンクを並べたところを「聖なるバリア -ミラーフォース-」で一掃するというリボルバー様ごっこも中々に面白いと思う。
諸君もこのデッキを使ってハノイの崇高なる力を感じてみてはいかがだろうか?

さて、今回はここまで。今回も次回に向けて「お題」を提示したいと思う。
お題:属性種族変更系のカード
今放送中のアニメ遊戯王VRAINSにて、謎の男ボーマンは属性変更による直接攻撃という戦術を使ってPlaymakerを苦しめた。やはり直接攻撃は最強でござるな。アニメではなかなか種族や属性を変更させて戦ういうギミックも珍しい。一番有名なのはみんな大好きインセクターHA☆GAの昆虫族化戦術だろうか。属性や種族を変更させるというのは得てして面白いテクニカルなデュエルが多く、闇のゲームにも大きな影響を与えるに違いない。そう思ったので今回のお題とさせてもらった。
このお題の有効期限は再来週の火曜の午前10時までとし、誰一人としてカードが出なかった場合、レシピは掲載されないものとする。諸君の活躍を期待する。
コメントにはHNを付けてくれると非常に助かる
それではまた会おう。IN TO THE VRAINS!!
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今週の「教えて!ギアゴ先生」は担当者の都合により更新を延期します、おそらく来週の更新になる見込みです
なお今回分の質問は引き続き募集中なので最新記事で質問の投稿をよろしくお願いします。

申し訳ありませんでした
私だ。メイジだ
君にラピュタの復活を祝ってイラストを描いてやろうと思ってね
先々週発表した、「緊急その場しのぎ企画!お題のカードでデッキを作ろう!」の第116回を開催する。
先々週提示したお題に対し、君たちから沢山の応募(?)があった。感謝する。
4月になり、新しいリミットレギュレーションの施行になったな。4月1日にこのブログがカオスなことになっていたのだが・・・まぁ気にしないでおこう。今年度の始まりともいえるこの節目、今年度はどんなカードが遊戯王を、闇のゲームを盛り上げてくれるのだろうか。今後に期待だな。
前回の「お題」は「「STARTER DECK 2018」のお勧め新規カード」だった。
そして先々週から君たちが様々なカードを提示してくれた。その中から選ばれた栄光あるカードはこのカードだ!
サイバース・ホワイトハット
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レベル6 光属性サイバース族の効果モンスター。自分フィールドに同じ種族のモンスターが2体以上いれば手札から特殊召喚できる効果、リンク素材になった場合に相手フィールドのモンスターの全ての攻撃力をターン終了時まで1000下げる効果を持つ。
上級モンスターだが手札から特殊召喚する効果を持つので種族統一デッキなら手札で腐りにくく、リンク素材になったら相手モンスターの攻撃力を下げる効果から、リンクモンスターの戦闘補助を目的にデザインされたモンスターと言えるだろう。しかし、そのステータスゆえに若干サーチやリクルートが少なく、小回りが利きにくいとも言える。一応守備力は2400あるのである程度の壁にはなるのが救いか。イラストは西部劇の保安官を彷彿とさせるカッチョいいイラストになっている。
アイデア提供者は「こーすー」さん、「goma」さんだな。感謝する。二人ともその効果に注目してコメントをしてくれたようだ。よく見ると攻撃力ダウンの②の効果はターン制限がないので、使い回して連続リンクすれば相手の攻撃力を3000ダウンとかやれるんじゃないかと思った私がいるぞ。
それではそんな可能性と期待溢れる「サイバース・ホワイトハット」を使ったデッキレシピを見ていこう。
<「サイバース・ホワイトハット」を使ったデッキレシピ>
ホワイトハット
メインデッキ 40枚
モンスター 20枚
サイバース・ホワイトハット/光/サイバース/1800:2400/6 3枚
ROMクラウディア/闇/サイバース/1800:0/4 3枚
リンク・インフライヤー/風/サイバース/0:1800/2 3枚
レディ・デバッガー/光/サイバース/1700:1400/4 3枚
バックアップ・セクレタリー/光/サイバース/1200:800/3 3枚
フォーマッド・スキッパー/光/サイバース/0:0/1 3枚
ブート・スタッガード/光/サイバース/2300:500/5 2枚
魔法カード 15枚
サイバネット・バックドア/速攻魔法 3枚
サイバネット・リカバー/永続魔法 3枚
星遺物を継ぐもの/通常魔法 3枚
貪欲な壺/通常魔法 2枚
ハーピィの羽根帚/通常魔法(制限)
ワン・フォー・ワン/通常魔法(制限)
死者蘇生/通常魔法(制限)
堕落/装備魔法
罠カード 5枚
パラレルポート・アーマー/通常罠 2枚
リコーデッド・アライブ/通常罠 2枚
リミット・コード/通常罠

エクストラデッキ 15枚
ベクター・スケア・デーモン/闇/サイバース/2400/リンク3 2枚
トランスコード・トーカー/地/サイバース/2300/リンク3
デコード・トーカー/闇/サイバース/2300/リンク3
エンコード・トーカー/光/サイバース/2300/リンク3
エクスコード・トーカー/風/サイバース/2300/リンク3
パワーコード・トーカー/炎/サイバース/2300/リンク3
スペース・インシュレイター/闇/サイバース/1200/リンク2
セキュリティ・ドラゴン/光/サイバース/1100/リンク2
リンク・ディサイプル/光/サイバース/500/リンク1
リンクリボー/闇/サイバース/300/リンク1
トポロジック・ボマー・ドラゴン/闇/サイバース/3000/リンク4
ファイアウォール・ドラゴン/光/サイバース/2500/リンク4(制限)
ヴァレルロード・ドラゴン/闇/ドラゴン/3000/リンク4
交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン/闇/アンデット/2600:1000/6/エクシーズ

~デッキ解説~
今回は「サイバース・ホワイトハット」の効果とステータスに注目し、攻撃力ダウン効果を利用した戦闘補助とレベルを利用したコントロール奪取ギミックを搭載してみた。
サイバース・ホワイトハット」の自身特殊召喚効果は種族縛りがないとは言え、最も真価を発揮するのはサポートが対応するサイバース族だろうということで、今回のデッキは【サイバース族】がベースになっている。
まず「サイバース・ホワイトハット」のサーチだが、一番メジャーな方法としては「サイバネット・バックドア」によるサーチだろう。しかし「サイバース・ホワイトハット」は意外にも攻撃力1800と高く、リンクモンスターを除外しなければサーチがしにくいことが多い。そのためこのデッキにはメインデッキに入る展開しやすい高攻撃力モンスターとして「ブート・スタッガード」を採用している。このカードを「サイバネット・バックドア」で除外すればサーチが利く他、相手に戦闘ダメージを与えるとトークンを生成する効果もあるので、「サイバネット・バックドア」の直接攻撃効果や「サイバース・ホワイトハット」の攻撃力ダウン効果と非常に相性がいい。
他のサーチ方法として「フォーマッド・スキッパー」も採用されている。このカードはリンク素材として墓地に言った場合にデッキからレベル5以上のサイバース族をサーチできる効果があるので前述の「ブート・スタッガード」ともサーチを共有しつつ「サイバース・ホワイトハット」をサーチできる。「フォーマッド・スキッパー」のサーチ効果を即座に使用したい場合は1体でもリンク召喚できる「リンク・ディサイプル」や「リンクリボー」がおススメだ。
サイバース・ホワイトハット」をサーチした後はサイバース族がフィールドがいれば手札から特殊召喚できる「バックアップ・セクレタリー」や前述のリンク1モンスターのリンク先に特殊召喚できる「リンク・インフライヤー」などを利用してフィールドにサイバース族を2体揃え、「サイバース・ホワイトハット」を特殊召喚しよう。
さて、「サイバース・ホワイトハット」をフィールドに出した後、どのようなリンクモンスターを呼ぶべきか。安定の「コード・トーカー」シリーズでももちろん強力だが、ここで紹介したいのは「サイバース・ホワイトハット」の攻撃力ダウン効果と強力なシナジーを見せる「ベクター・スケア・デーモン」である。このモンスターは相手モンスターを戦闘で破壊し墓地に送った場合、リンク先の自分のモンスターをリリースして自分・相手フィールドに破壊したモンスターを特殊召喚する効果を持つ。
ベクター・スケア・デーモン」の攻撃力は2400とそこそこの打点しかないが、「サイバース・ホワイトハット」の効果を併用すれば実質攻撃力3300まで相手モンスターの奪取が可能となる。相手の強力なモンスターを奪った上で、そのモンスターで追撃ができるわけだな。奪ったモンスターで追撃する際に相手フィールドにモンスターが残っていても「サイバース・ホワイトハット」の効果で相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力が1000ダウンしているので撃破は容易だろう。「ベクター・スケア・デーモン」の効果の発動のためのコストは「星遺物を継ぐもの」などで確保するのが望ましい。また、「ベクター・スケア・デーモン」は「デーモン」モンスターなので「堕落」が併用できる。奪ったモンスターをリンク先において効果を使えば、相手から奪ったモンスターをコストに相手モンスターを奪うというなかなかにエグイコンボが可能だ。
また、「ベクター・スケア・デーモン」は前述の効果で破壊した相手モンスターを相手フィールドに特殊召喚した場合、もう一度攻撃が可能になる。相手フィールドに特殊召喚したモンスター以外に他にモンスターが居るならば、「サイバース・ホワイトハット」の効果で攻撃力が下がっているはずなので、そちらに攻撃して追加ダメージを狙うというのも可能だ。状況によってはフィニッシャーにもなりうるだろう。仮にやられたとしてもリンク3なので「トランスコード・トーカー 」の効果で蘇生が利くのが美味しい。状況によっては相互リンクでさらに火力を上げることが出来る。
魔法罠のサポートとしては「パラレルポート・アーマー」を併用すれば「ベクター・スケア・デーモン」にある程度の耐性を付けられるので、上記のコンボが通りやすくなる他、②の効果で2回攻撃を付与したりできるので非常に相性がいい。「ヴァレルロード・ドラゴン」に②の効果を使えば相手モンスターを奪う効果が2回使えるのもミソだな。
パラレルポート・アーマー」の弱点としては対象耐性と戦闘破壊耐性を付与できるが、対象を取らない効果破壊などの耐性を得られない点。ようはハノイの崇高なる力聖なるバリア -ミラーフォース-」などに無力ということだな。一応その場合の対策として「サイバネット・リカバー」を採用している。このカードは同スターターで新規収録された永続魔法で、自分のリンクモンスターが破壊された場合に自分の墓地のモンスター1体を守備表示で蘇生するというもの。「サイバース・ホワイトハット」は先ほど述べたように守備力はそこそこ高いので、壁としては有用だろう。
また、「ベクター・スケア・デーモン」以外に「サイバース・ホワイトハット」とコンボできるモンスターとして「トポロジック・ボマー・ドラゴン」が存在する。「トポロジック・ボマー・ドラゴン」の②の効果の相手にダメージを与える効果は「元々の攻撃力」を参照するので、「サイバース・ホワイトハット」の攻撃力ダウン効果で戦闘ダメージを水増ししつつ②の効果ダメージはそのまま与えるという芸当が可能。前述の「サイバース・ホワイトハット」を手札から出す流れでリンク3を作った後「星遺物を継ぐもの」で「サイバース・ホワイトハット」を蘇生し、リンク3のリンクモンスターと「サイバース・ホワイトハット」でリンクして「トポロジック・ボマー・ドラゴン」を出せば「サイバース・ホワイトハット」の②の効果が2回発動し、攻撃力を2000ダウンさせることが出来る。そのうえで「トポロジック・ボマー・ドラゴン」で攻撃すれば大ダメージを叩き込むことが出来る。
最後に変わったコンボとして、今までの解説でこのデッキではコントロール奪取ギミックが多く搭載されているのは理解して頂けたと思う。奪ったモンスターをさらに有効活用する手段としてこのデッキのEXデッキには「交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン」が採用されている。このモンスターは元々のコントロールが相手となるモンスターをエクシーズ素材にする場合、そのレベルを6として扱えるランク6のエクシーズモンスター。除去と奪取効果を持つ強力なモンスターなので、奪った相手モンスターがレベルを持つならエクシーズ素材にしてしまってもいいだろう。幸い「サイバース・ホワイトハット」のレベルも6なので、奪ったモンスター1体と「サイバース・ホワイトハット」でエクシーズ召喚が可能なので覚えておこう。
いかがだっただろうか?大味だがトリッキーで面白いデッキになったのではないかと思う。
このデッキを作ろうという方がいたら、まだまだ相性のいいカードは沢山あるので各自調整を勧める。個人的には「サタンクロース」や「壊獣」などを採用して奪取ギミックに特化しつつ、アドバンテージに変えたり、「ベクター・スケア・デーモン」の効果で相手フィールドに出した後にバウンスカードでバウンスして直接攻撃を決めるなどのコンボも面白いのではないかと思う。
諸君もこのデッキを使って、スターターデッキの新たな力に触れてみてはいかがだろうか?

さて、今回はここまで。今回も次回に向けて「お題」を提示したいと思う。
お題:「CYBERNETIC HORIZON」のお勧めカード
気づけばもうすぐ新規パックの発売が近づいている。毎回の話だが今回も、新規カードの考察のためにこのお題とさせてもらう。
諸君のお勧めカードを私に教えてくれ。新規カードが闇のゲームにどんな影響を及ぼしてくれるのか、今から楽しみだな。闇ゲデュエリストたるもの、常に新しいカードに目を向けていかなければならないのだ!!
このお題の有効期限は再来週の火曜の午前10時までとし、誰一人としてカードが出なかった場合、レシピは掲載されないものとする。諸君の活躍を期待する。
コメントにはHNを付けてくれると非常に助かる
それではまた会おう。IN TO THE VRAINS!!

ギアゴ・マキシマム
(0皿0)やあみんな
教えて!ギアゴ先生の時間なノーネ。

早いものでもう4月、進級、入学、入社など新たな生活を迎える人たちも多いだろう
そういう人たちは気を引き締めて、でも心身の健康を崩さぬよう適度に力を抜いて頑張りたまえ

新たな生活のために自分を壊してしまっては元も子もないからな

それではこれから授業を始めるノーネ!


Q、先生が1番強いと思うカードって何かありますか?(HN:スリー)

A、せっかく出した《アポクリフォート・キラー》や《古代の機械超巨人》を奪われてボドボドになって以来《ヴァレルロード・ドラゴン》は常に対策するようにしているノーネ
ヴァレルロードドラゴン


Q、今週末にはまた新しくサイバースのデッキが出ますが、未だに【サイバース族】の手札消費の荒さ、息切れの早さに悩んでいます!
何か手札消費を回復できるようなアイデアがあればよろしくお願いします!!(HN:こーすー)

A、月並みなところではコラプワイバーコンビ

かなり尖るが《ビットロン》《デジトロン》を軸にしたサイバースデッキもいいかもしれない
《ドラコネット》でリクルートし《同姓同名同盟》《トライワイトゾーン》《闇の量産工場》でアド回復も容易
ただし効果モンスター指定のリンクモンスターは使いにくくなるから気を付けよう
ビットロンデジトロン


Q、拝見いたしました。
失礼いたします、ギアゴ先生。

今度のパックにミラーフォースランチャーというシェフターの精神が非常に危ういカードが出るそうですが
どうフォローしたらいいのかわかりません!
これはあれですか!?どっからでもミラフォが飛ぶデッキを組んでくださいというコンマイからの悪魔のプレゼントなのでしょうか?
先生方はどうお考えかお答え願います。(HN:100円のもやし)


A、いっそエアーフォースファイヤーフォースダストフォースウェーブフォースダークフォースすべてぶっこんだ【バリア】デッキを作ってみるのはどうだろうか
むしろ《絶対王 バック・ジャック》が大好きなシェフ本人が作りそうだな、毒を以て毒を制すのも一興とリボルバー本人も言っていたしな


Q、先生のお陰でデレステにハマってきらりんに惚れてしまった・・・
どうしてくれる?(HN:インヴェルニティ)

A、もっとハピハピすればいいんだにぃ☆
きらり

ワイト2……とワイトもそう思います


Q、ここ最近前から興味のあった【宝玉獣】熱が再燃し始めたのですが、サポートカードの種類がかなり多いこともあって何を入れるのがいいのかわかりません。
これは入れて損はない、といったおすすめのカードはありますか?

ところで、ローンファイア・ブロッサムはまた制限になってしまいましたね。
純性の【アロマ】を使っていた身としては少し手厳しいですね…(HN:巡音佳菜)


A、【宝玉獣】なら《小法師ヒダルマー》は獣族が多く破壊効果も対象には困らないため相性がいいだろう

他にはレインボードラゴン系統を持ってこれる《ドラゴン・目覚めの旋律》
ペンデュラム軸ならオッドアイズ系統は一部《ドラゴン・目覚めの旋律》を共有できるためいいかもしれない
小法師ヒダルマードラゴン目覚めの旋律



このコーナーでは皆さんからの質問を募集しているノーネ。
質問の内容はデュエルに関することから日頃の悩みまで
どんなことでも幅広く受け付けるノーネ。
コメントにハンドルネームを付けて投稿して下サーイ。
期限は再来週の金曜日午前12時までなノーネ。
(中の人広報アカウントもよろしく @sasuwww988
私だ。メイジだ
君にラピュタの復活を祝ってイラストを描いてやろうと思ってね
先々週発表した、「緊急その場しのぎ企画!お題のカードでデッキを作ろう!」の第115回を開催する。
先々週提示したお題に対し、君たちから沢山の応募(?)があった。感謝する。
4月からのリミットレギュレーションが発表されたな。ネフィリム返しておじさんが報われたり、ディスクガイがエラッタされて帰ってきたりと色々あったが、諸君のデッキにはどう影響があったかな?個人的には「汎神の帝王」の解除が嬉しいところだ。
そんなことより「
Emダメージ・ジャグラー」を返してほしいんだが・・・
前回の「お題」は「「STRUCTURE DECK R -闇黒の呪縛-」のカードとコンボしたら面白そうなカード」だった。
そして先々週から君たちが様々なカードを提示してくれた。その中から選ばれた栄光あるカードはこのカードだ!
闇霊使いダルク
00108.jpg
レベル3 闇属性魔法使い族のリバースモンスター。皆さんご存知霊使いシリーズの闇属性担当で、霊使いの黒一点(?)だな。
架空デュエル動画の主人公や登場人物で見かける方も多いのではないだろうか。古いがある意味で有名なモンスターだ。
効果は霊使い共通のリバース時に特定属性の相手モンスターのコントロールを得るというもの。闇属性は強力かつ汎用性の高いモンスターが多く、非常に効果を狙いやすいモンスターだと言えるだろう。現環境ではリンク召喚という方法も増えているので奪った相手のリンクモンスターを高リンクモンスターのリンク素材にするというルートもあるのも見逃せない。
アイデア提供者は「くー」さんだな。感謝する。「くー」さん曰く「フィールドで闇の属性変更といい、リリース→憑依解放ダルクになれるといいもはやダルクのストラクかも知れない。あとリリスからスリーカード持ってきて暴走召喚で並べるのもロマンあるし最高 」とのこと。一応注釈しておくと、「憑依装着-ダルク」の特殊召喚条件はリリースではなく「墓地に送る」であり、そもそも特殊召喚条件として墓地送りなので「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」の②の効果で相手をリリースすることはできない。今回のデッキレシピを運用する上でそこは勘違いしないように気を付けてくれ。
しかし、他の投稿者が「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」の②の効果に注目し、自分のモンスターをリリースするギミックを利用したカードを上げたのに対し、彼はそもそもフィールドのモンスターが全て闇属性になるという点に注目した点が面白いと思い採用とさせてもらった。
それでは「STRUCTURE DECK R -闇黒の呪縛-」の新規カードによって強化された「闇霊使いダルク」のデッキレシピを見ていこう。
<「闇霊使いダルク」を使ったデッキレシピ>
ダルク
メインデッキ 40枚
モンスター 20枚
闇霊使いダルク/闇/魔法使い/500:1500/3/リバース 3枚
憑依装着-ダルク/闇/魔法使い/1850:1500/4 3枚
悪王アフリマ /闇/悪魔/1700:0/4 3枚
クリッター/闇/悪魔/1000:600/3 3枚
悪魔嬢リリス /闇/悪魔/2000:0/3 2枚
妖精伝姫-ターリア/光/魔法使い/1850:1000/4/リバース 2枚
ティンダングル・エンジェル/闇/悪魔/500:1800/4/リバース 2枚
デーモン・イーター/地/獣/1500:200/4 
魔界発現世行きデスガイド/闇/悪魔/1000:600/3(制限)
魔法カード 9枚
闇黒世界-シャドウ・ディストピア-/フィールド魔法 3枚
神秘の中華なべ/速攻魔法 3枚
おろかな埋葬/通常魔法(制限)
テラ・フォーミング/通常魔法(制限)
ハーピィの羽根帚/通常魔法(制限)
罠カード 11枚
バースト・リバース/通常罠 3枚
憑依解放/永続罠 2枚
貪欲な瓶/通常罠 2枚
ゴーストリック・パニック/通常罠 2枚
闇のデッキ破壊ウイルス/通常罠
闇霊術-「欲」/通常罠

エクストラデッキ 15枚
トロイメア・グリフォン/光/悪魔/2500/リンク4
トロイメア・ユニコーン/闇/悪魔/2200/リンク3
トロイメア・フェニックス/炎/悪魔/1900/リンク2
トロイメア・ケルベロス/地/悪魔/1600/リンク2
トロイメア・ゴブリン/風/悪魔/1300/リンク2
ライトロード・ドミニオン キュリオス/光/戦士/2400/リンク3
デコード・トーカー/闇/サイバース/2300/リンク3
アカシック・マジシャン/闇/魔法使い/1700/リンク2
サモン・ソーサレス/闇/魔法使い/2400/リンク3
彼岸の黒天使 ケルビーニ/闇/天使/500/リンク2
交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン/闇/アンデット/2600:1000/6/エクシーズ
No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル/闇/昆虫/2500:800/4/エクシーズ
ゴーストリックの駄天使/闇/天使/2000:2500/4/エクシーズ
鳥銃士カステル/風/鳥獣/2000:1500/4/エクシーズ
ゴーストリック・アルカード/闇/アンデット/1800:1600/3/エクシーズ

~デッキ解説~
今回は「闇霊使いダルク」を主軸に「STRUCTURE DECK R -闇黒の呪縛-」の新規カードとコンボできるように構築させてもらった。
まず「闇霊使いダルク」をデッキから引っ張ってくる方法だが、霊使い御用達の「憑依解放」に始まり「クリッター」などによるサーチ、「彼岸の黒天使 ケルビーニ」で墓地に落としてからの「バースト・リバース」「ティンダングル・エンジェル」などによる墓地からのセットなどが有効だろう。
特に「ティンダングル・エンジェル」は相手ターンにリバースするとバトルフェイズを終了する効果もあるのでステータスの低い「闇霊使いダルク」を戦闘破壊から守る上で相性がいい。
これらのカードを駆使してフィールドに「闇霊使いダルク」を呼び出そう。
次に「闇霊使いダルク」の運用についてだが、皆さんご存知「STRUCTURE DECK R -闇黒の呪縛-」の新規ぶっ壊れフィールド魔法「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」の①の効果でフィールドの表側モンスターは全て闇属性となるので「闇霊使いダルク」の効果が非常に狙いやすくなっている。フリーチェーンの罠の「ゴーストリック・パニック」などと併用すれば相手のモンスターを奪いつつ相手の動きを阻害できる。
このデッキはレベル3が多いのでランク3エクシーズの「ゴーストリック・アルカード」から「ゴーストリックの駄天使」に繋げることによって「ゴーストリック・パニック」は非常にサーチしやすい。
奪ったモンスターはリンク素材にしたり、「憑依装着-ダルク」の特殊召喚のコストにしてしまってもいいだろう。「憑依装着-ダルク」は自身の効果で特殊召喚に成功した場合にデッキからレベル3・4の光属性魔法使い族モンスターをサーチできる。同じリバースモンスターであり「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」の効果とも相性がいい「妖精伝姫-ターリア」がおススメだ。
また、奪ったモンスターの元々の属性が闇属性以外だった場合には「デーモン・イーター」で破壊し「憑依解放」のトリガーにしてしまうのもいいだろう。「デーモン・イーター」は自分の場に魔法使い族がいれば特殊召喚できる効果もあるので手札で腐りにくく、自己蘇生効果もあるので「トロイメア」リンクモンスターの効果コストなどにも最適だ。
闇霊使いダルク」とは直接関係ないが、イメージつながりで「闇霊術-「欲」」も採用している。「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」とコンボすれば例え無効にされても1:1交換なので美味しい。また、「闇のデッキ破壊ウイルス」とコンボして魔法カードを相手の手札から枯渇させれば2ドロー効果も狙うことが出来る。これらのカードは「バースト・リバース」「貪欲な瓶」などと同様に通常罠なので「悪魔嬢リリス」の効果でデッキからセットが可能なので覚えておこう。
バースト・リバース」は便利なカードだがライフコストが非常に痛い。そこでこのデッキでは「神秘の中華鍋」を使ってそのコストを補うように構築している。「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」を併用すれば相手モンスターをリリースできるのでアドバンテージの損失が無いのもいいな。
いかがだっただろうか?かなりコンボ色が強いが面白いデッキになったのではないかと思う。
このデッキを作ろうという方がいたら、まだまだ相性のいいカードは沢山あるので各自調整を勧める。個人的には「闇黒の魔王ディアボロス 」を採用して戦線維持率を高めつつ「デーモン・イーター」と融合して「ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 」を出したり、「多次元壊獣ラディアン」などを搭載してみるのも面白いのではないかと思う。
諸君もこのデッキを使って新しい暗黒の力の面白さに触れてみてはいかがだろうか?

さて、今回はここまで。今回も次回に向けて「お題」を提示したいと思う。
お題:「STARTER DECK 2018」のお勧め新規カード
気づけばもうすぐ「STARTER DECK 2018」の発売が近づいている。来年度から今年度といったところだろうか。今回もいつも通り新規カードの考察のためにこのお題とさせてもらう。諸君のお勧めの新規カードを教えてくれ。闇ゲデュエリストたるもの、常に新しいカードに目を向けていかなければならないのだ!!
このお題の有効期限は再来週の火曜の午前10時までとし、誰一人としてカードが出なかった場合、レシピは掲載されないものとする。諸君の活躍を期待する。
コメントにはHNを付けてくれると非常に助かる
それではまた会おう。IN TO THE VRAINS!!

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